ES細胞だけでマウス卵巣の組織 九大など世界初作製!

とうとう、卵巣組織の体外作製まで成功したようです。同研究チームは、以前からES細胞やiPS細胞から始原生殖細胞を体外で誘導し、それらの未熟な生殖細胞をマウス胎児の卵巣組織と混ぜて培養することで、体外でES細胞やiPS細胞由来の卵子を作製できることを報告していました。以前までの研究では、卵子を取り囲んでいる卵胞や卵丘細胞の支持細胞は個体から採取したものを使用しなくてはならず、完全な体外培養とはいえませんでした。しかしながら、今回の論文では、卵胞組織もES細胞から誘導したということのようです。

全文はフリー論文となっていて、無料でダウンロードできますので、ご興味ある方は読んでご意見なんか書き込んでいただけると嬉しいです。

https://science.sciencemag.org/content/sci/373/6552/eabe0237.full.pdf

0

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です